PRODUCT >> 2008年 後期 >> 痴漢車両2号車〜井の顕線〜
STORY

 主人公は毎日を甲斐なく過ごしている珍しく乗った「井の顕」(いのあらわ)線はぎゅうぎゅうの満員。
 慣れない寿司詰め状態に辟易していると、目の前の綺麗な女が密着してきた!
 その場はなんとか平常心を保ったが、なんだかやりきれない…。

 その後、あるきっかけで一人の老人とであった主人公は
 痴漢の世界へとどっぷり浸かっていくのであった。

 主人公が狙いを定めた女は、熟れた肉体と性欲を持て余す妖艶な人妻「池上泉」。
 北欧からの留学生で淫乱な体つきなのに清楚な外見の「セルマ・ベルイマン」。
 そして、幼い外見で若い肌が性欲をそそるナマイキな女学園生「浜田れんげ」だ。
 女達はまさか自分が痴漢にあうとは思っていない。
 主人公はそんな女たちに近づき耳元で淫乱な言葉を囁く…。
 言葉に感じ始め期待する女の隙をついて、胸を揉む。尻を撫でる。
 割れ目に触れ、指を押し込んで開き敏感なところを丹念にもみ込み吸い、しゃぶる!
 女達は主人公の卓越したテクニックに、濡れたりしない!と反抗しつつも身体が正直に反応し、
 嫌がりつつも汁が垂れてくる…。

 さらに、車内には主人公の仲間達が潜み協力していきそして、女たちの服を容赦無く剥ぎ取る。
 見られ、辱められ、女たちの恥ずかしさは絶頂に達していく…。
 「うそ!?」「嫌だ!」と思っている女たちも、ありえない世界、ありえない快感、
 ありえない恥辱、ありえない痴漢のテクニックを容赦なく与えられ、
 最後には 膣内に!衣服に!顔に!口の中に!射精され喜ぶ女に堕ちていく…。
 そして、白濁液に汚された女を見下ろし、主人公は人込みの中に紛れていくのだ。