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大学4年の夏――
主人公の横尾典宏は、いつものように淫乱な牝にした女の子とエッチをしていた。
典宏に淫らな笑みを浮かべすり寄り、何度も腰を振っておねだりしてくる牝を、典宏は興ざめした様子で見ていた。
なぜなら、その女にもう飽きていたからだ。v
そろそろ新しい女が欲しいと思っていたころ、それぞれ彼氏と夫のいるふたりの女性を見つける。
ひとりは同じ大学に通う伏見友華 (ふしみ ともか)。
もうひとりはバスでよく一緒になる夏越京 (なごし みやこ)。
好きな男がいる女を自分のペニスで淫らな牝にする。
新たな欲望に目覚めた彼は、彼女たちをターゲットにするのだった……
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