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「保健室の女帝」……
そう囁かれ、肉欲の赴くまま次々と青い性を啄む由梨香は、次なる標的を華奢な美少年、秀一(主人公)に定める。
首尾よく彼を籠絡し、いつものように童貞を貪る由梨香だったが、ただひとつの誤算は、秀一の逸物が彼女にすら手に余る巨根であったこと。
それでも思惑通りに媾合を果たした後、幾度も彼と肌を重ね、めくるめく絶頂を味わう。
いつしか由梨香は、虜にするはずの秀一の肉体に溺れていった……。
私立藍峰学園の国語教諭、白鷺藍香。
商社に勤める夫を持ち、それなりに幸福な生活を送ったいた。
そんなある日、一人の教え子、秀一(主人公)のプライドを傷つけてしまったことから、彼の言いなりになって、その鬱屈した黒い欲望の餌食になる。
最初は嫌々だった、しかし、元々欲求不満を抱えていた彼女は、その彼の要求する性的な行為の虜になっていく。
そして元バレリーナである柔軟な藍香の身体に魅了された秀一ものめり込んで、いつしか二人は昼夜問わず変態的なセックスに溺れ……。
女性と思えぬ厳しさで、男女問わず恐れられている体育教師"高沢葵"。
いつものように体育の時間を見学していた主人公"秀一"の姿に憤慨し、つい手を上げてしまう。
この傲慢で暴力的な女教師を性奴にしてやろうと意欲を燃やす秀一。
脅しをかけ、徐々に調教していくと、後ろの穴が弱点であることを発見する。
勢いのついた秀一は、時間をかけてそこをたっぷりと虐げ、さらに行為はスパンキングや拘束などのハードプレイ、プールでの公開調教にまで及ぶ。
最初は反抗的な態度を取っていた葵だったが、その行為がもたらす快楽に勝てず、ついには自ら求めるようにまでなってしまう。
肉体の奥底に潜んでいたMの感性が開花し、葵はあるじにかしずく悦びを知ることになる……。
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