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お隣さんの一人娘・秋月優奈。学園で教職に就いている主人公にとって、彼女は大切な教え子であり、また娘同然の存在。
ある日、主人公は息子の康一から優奈と恋人として付き合い始めたことを聞かされる。
その報告を大いに喜んだ主人公は、父親としてふたりの仲を応援すると約束するのだった。ところが、それから数日が経ったある日のこと。
主人公はほんの出来心から、息子の部屋でセックスをしているふたりの様子を覗き見てしまう。息子に抱かれながら絶頂する優奈。
少女が見せた “牝” の顔を初めて目にした主人公は、彼女に欲情してしまっている自分に気付く。 ふたりの将来を考え、どうにかその欲求を隠し通そうとする主人公。
しかし優奈の身体に刻まれた性交の痕跡を目にした瞬間――ついにその感情が爆発してしまい、主人公はなかば強引に彼女と肉体関係を結んでしまうのだった。
康一に嫌われるのを恐れ、主人公に抱かれたことを秘密にしておきたいと言う優奈。
主人公はそれに賛同するものの、牡としての欲求は治まることなく彼女の身体を求め続けていく。
……こうして、ふたりの “イケナイ” 子作り生活が始まった。
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