PRODUCT >> 2014年 後期 >> リングの上で堕ちる女〜この業(ワザ)からは逃げられない〜
STORY

プリティ ミキは、この十年間女子プロレスの世界で戦ってきた、人気実力共に日本ナンバーワンの女子プロレスラーだった。

引退した身ではあるものの、今でも衰えぬその美貌にいまだに彼女のファンは多い。
だが、彼女は実はレズビアンである。
そんな彼女は、入社して一年の純というレスラーに惚れていた。

ある日、純が自分に好意を持っていると感じていたミキは、デビュー戦を前に "特別特訓" と称して彼女を深夜に呼び出す。
そしてジムでふたりきりになったミキは、特訓のフリをして純に襲いかかった。ミキは彼女を無理やり押し倒し、その処女をペ二パンで奪ってしまう。

ミキは一通りの行為を終え、肩を震わせる純を見て彼女が堕ちたと確信していた。
だが純はミキが思う以上に強い人間で、憧れを砕かれ処女を奪われたことに怒り震え、どす黒い復讐の炎を燃やしていたのだった。
その後、再び純はミキに呼び出される。 しかしその時すでに、純はミキへの復讐の準備を整えていた。

突然現れた二人の男性レスラーに組み伏せられるミキ。そこから、ミキに対する苛烈な凌辱の日々が始まる。