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ある日、学園から帰宅途中の主人公・拓海は、ママさんバレーの練習を終えた母・幸江と遭遇し一緒に帰宅する。
練習でかいた汗をシャワーで流すため幸江はバスルームへ行き、拓海の目の前には幸江が練習に持って行ったバッグが残った。
バッグの中には使用済みのバレーのユニフォームが……
誘惑に屈して幸江のユニフォームへ手を伸ばす拓海。
自分の部屋で母親の身に着けたシャツとブルマを着て、鏡を見ながら自慰を始める。
バスルームから戻った幸江は、洗濯しようと思っていたユニフォームがないのに気づき、おそるおそる二階の拓海の部屋へ。
そこで、自分の汗にまみれた服を着ながらオナニーをしている息子の姿を目にする。
幸江はそっとドアを開けて拓海の背後へと……
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