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姉小路晋作(主人公)は、名門公家・綾小路直系の一人娘・綾小路桜花のパシリだった。
晋作の父が、彼女の父の上司にあたり、もし彼女に逆らえば一家が路頭に……。
そう思えばこそ、数えきれない横暴な命令にも歯を食い縛って耐えていた。
そんなある日、彼女の所属する女子サッカー部の部室に呼び出された晋作は、桜花にイジメを受けている南雲杏珠を「犯せ!」と命令される!?
抵抗むなしく、杏珠のマ○コに起立したチ○ポを突っ込まされ、無理やりのセッ○ス……。
何の罪もない少女を犯してしまった罪悪感と、冷めやらない興奮。
これがきっかけとなって晋作は倒錯と狂気の世界に没していく……。
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