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マイクロビキニ、スリングショット、ブラジル水着など、ピーカブー(peek-a-boo)と呼ばれる過激な水着や、透け透けのボディストッキング。 
そんなエロい衣装を着た女性が “快感に身悶えたり、喘いだりしている表情が最も綺麗で可愛い” という信念を持つ主人公・山篠信紀。 
彼は理想の女性像をカメラに収めるべく、芸能科の学園でカメラを学ぶものの、教わるのは至ってまじめな授業ばかり。 
おかげで一向に満たされぬ思いを抱えて、日々を鬱々と過ごしていた。 
そんなある日、クラスメイトの 南佳奈子 が、教室で自らの露出行為を撮影していた。 
思わず自分のカメラでも撮影した信紀は、それをネタに脅迫し、彼女にモデルになってもらおうと思い付く。 
そして悩んだ末に決行! しかし、いざ脅そうとすると罪悪感に苛まれ、慌てて要求を取り下げようとするのだった。 
一方で、てっきりお金や身体を要求されると思っていた佳奈子は、そんな信紀の姿を見て警戒心が薄れ、 
さらに彼が抱えている悩みに共感を覚えてしまい、手荒なことはしないという約束でモデルを引き受けることに。 
こうして、ふたりのエッチな撮影会が始まるのだが…… 
 
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