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母性〜ママクラブ〜
主人公・友一は、義母・美佐子に思いを寄せる少年。ただ、それは「ママクラブ」を知るまでは、ありふれた母子愛に過ぎなかった。
学園で行われる、近親相姦を求める母にセックスに興味のある男子を与え、疑似的に近親相姦を楽しむ秘密の活動・・・・「ママクラブ」
その秘密を偶然知ってしまった友一は、半ば強制的にママ達とセックスし、クラブ員となってしまう。 だが快楽に抗えず、その後も不特定多数のママとセックスに塗れた日常を過ごす事になる。
やがて、友一は美佐子に対する愛情を変化させていくのだが、その、狂ったような快楽の中で彼が求めるものとは果たして何なのか。 そして、美佐子の友一に対する思いとは・・・・。
続ママクラブ
主人公・宏太は、早くに母を亡くした少年。父親の都合で転校した学校で、奇妙な少年・潤と出会う。
病院長の一人息子に対し、距離を置く他の生徒たち。そんな潤は、宏太に興味を示し、ある日、宏太を家に招待する。
そこで宏太が借りたビデオに映っていたのは、自分と同じ位の少年達が、母親とも思える女性達とセックスしている姿・・・・。
それは、潤と、公民館の司書・京子が運営する秘密のセックス集会「ママクラブ」だった。
宏太は訳の判らないまま、初めてのセックスを体験し、会員になってしまう。
そして、様々な疑問を感じながらも、宏太はその関わりを深くし、更に色々な女性と関わる事になるのだが・・・・。
ママクラブ参観
一年前にこの町に転入してきた豊岡三恵は、息子・弘樹の引っ込み思案に悩んでいた。
新しい環境にも慣れていい期間が過ぎていたのに、家にいることが多かった。
そんな時、隣家に住む甲山久美から、“互助会” への参加を誘われる。
息子のため、そして暇を持て余す自分のために、参加を決める三恵。
しかし、“互助会” は、仮の姿だった……その、本当の名前は………『ママクラブ』
三江を待っていたのは男子たち。
宏樹を待っていたのはクラブ員のママたち。
息子と同年代の男子たちが集まり、夜の教室で、自宅で、青臭い精液を年上女性たちに吐き出す……。
異常な空間の中で、三恵は、そして弘樹は………
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