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奥様はS譲
主人公は大会社の社長の御曹司。だが、生来の気の弱さと、華々しくない学歴のため、自分から会社の跡取りは無理だと判断。普通の会社に就職して地味に生きていた。だがある日、父親から連絡が――「俺ももう歳で最近は病気がちでもあるから、そろそろ跡取りとして戻ってきてほしい。嫁の世話もするから身を固めろ」。気乗りしない主人公だが、強引な性格の父は、「嫁の候補は、もうそっちに送った。いずれも名門の財閥の娘や、一流企業の令嬢だ。彼女たちと接して少しでも強い男になれ」……それだけ言って電話は切られる。「身を固めろというのはわかるとしても、強い男になれってどういう意味だ?」。数日後、3人の女性が主人公の部屋を訪れる。彼女たちは、いずれも「いわゆるS属性」の女性たち。主人公は「彼女たちと接して少しでも強い男になれ」という言葉の意味を理解するのだった……。
イヂって! 若妻てぃ〜ちゃ〜
学園始まって以来の天才児“上条信也”。あまりに優秀な信也は、アメリカの大学に留学し、たった一年で全課程を修了して帰国。久しぶりに学園に戻ってきたのだった。信也は見た目からして美少年で、品行方正、スポーツも万能、前述したとおり天才なので学力もズバ抜けていた。だが、彼の精神年齢はまだまだ子ども。知能が高く性欲も旺盛なため、その本性は完全なる悪ガキ&エロガキである。普段はネコ被りして優等生のフリをしているが、頭の中はセックスのことで一杯だった。信也は職員室で会った“佐伯瑠璃”先生に一目ぼれ! 美しく豊満な容姿と、優しく穏やかな性格の瑠璃に猛烈に興奮し――「あの先生とヤリたい!」とスケベな欲求を掻き立てた! ひとまずは優等生のフリをして様子を見る信也だったが、やがてエッチなイタズラを開始。そんな信也を瑠璃は怒るどころか親切丁寧に受け止めてくれるのだった。瑠璃の姿に信也のボルテージは更にヒートアップ! 他の女教師やクラスメイトも巻き込んで学園中であの手この手でエッチを展開していく。
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