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個人経営のレストランのオーナーである主人公。 
近所でも評判がよく、客足も多い。 
豪華な自宅には趣味の地下室を作り、そこで思う存分楽しんでいる。 
他人に言うことの出来ないような、アブノーマルな趣味。 
女を拘束し、陵辱しつくすことが楽しくて仕方がない。 
主人公は自分のレストランへと訪れる客の中から、犠牲者とも呼べる獲物を探している。 
近所の学校に通う坂本 菜々恵(さかもと ななえ)は、 
そのレストランを気に入って最近はよく来店している。 
主人公はそんな菜々恵の外見を気に入り、密かにチェックしていた。 
「自分の店だ、テーブルに盗聴器を仕込むことなど造作も無い」 
よくよく調べていくと菜々恵は一人暮らしで、友人はいても 
親友と呼べるような人もいなければ、付き合っている異性もいないようだった。 
さらに、今の学校に通うため実家から出て一人暮らしをしている。 
「こういう獲物を待っていたんだ・・・。 
少しの間、行方がわからなくなっても問題のない人間を」 
 
そうして狙いをつけた相手の食事に即効性の睡眠薬を仕込み、 
倒れた獲物を担ぎ運び出すように振る舞い、そのまま自宅の地下室へと連れて行くのだった・・・。 
 
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